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いやー、世の中には面白いテーマパークがあるものですねぇ。 感心しきりの あをむしです。こんばんは。

tabby さんの サイト で 今年が、ディケンズ生誕200年で、しかも 滝沢馬琴と同年代と知りました。

どおりでむずかしいわけだよ、クリスマスキャロル。。

その因果でしょうか、今日奇遇にも、ニューヨークタイムズの記事で、下記のようなテーマパークがあることを知りました。 ↓

dickens-world

テーマパークの本サイトはこちら ↓

Dickens Worlds

ケント州というところにあるそうです。 アウトレットモールの一角らしい。。 観光客と社会科見学をターゲットにしているのかな。

wiki に よると、ディケンズは、5歳のときから 6年間 ケント州に住んでいて、心のふるさとだったとか。。 へぇーーーー。

うーん、自分、行くかなぁ。。

いや、もし、南房総に行く機会があったら、南総里見八犬伝パーク(実在するか不明) とか、 滝沢馬琴館(実在するか不明) に やっぱり寄っちゃうかもしれませんね。

そんな ノリ でしょうか。

そうそう、復刊コムから、「新八犬伝 上・中・下巻」 の ノベライズ が復刊したようです。

新八犬伝〈中の巻〉 (fukkan.com)>新八犬伝〈中の巻〉 (fukkan.com)
(2012/02)
石山 透





わ~れ~こ~そ~は~~ 、 ・・・これ以上、私の口からは言えません。
ワタクシ的には、 ハリポタ の 名前を言ってはいけないアノヒト、 You-Know-Who より コワイっす。
いや、今思い出しても マジ コワイっす。 (^^;;

あをむしてきには 八犬伝と言えば 新八犬伝 ですね!

南総里見八犬伝 も 読んでいないのに、 クリスマスキャロル を 原書で読んでみた っていうのは、 日本人として、どうなんでしょうね? 

逆に考えれば、ディケンズあたりは、 ムリして原書を読まずとも、 Graded Readers や 映画で楽しめれば おっけーおっけーなんじゃないかな、とも おもーー。

いや、オリジナル版 クリスマスキャロル を ゴリ押し読みしたように、 オリジナルの 南総里見八犬伝 も ゴリ押し読みできるのかもしれません。  でも、とてつもない 大長編 だもんね。 やっぱ、やめとこ。 (^^;;


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