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初日のレイトショウで観てきました。

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1番高い位置の座席に座ったのですが、首を伸ばして下方をみやればオッサンばかり。遅い時間帯ですから、女性が少ないのは当然だとは思いますが。基本、キムタクファンよりヤマトファンと考えて正解でしょうね。

かく言うあをむしもいわゆるヤマト世代です。というか、松本零士のマンガを読んでアニメみて育ったという感じ?銀河鉄道999、キャプテンハ―ロック、クィーンエメラルダス、千年女王、男おいどん、ミライザーバン、インセクト、、、、とかね。をー!結構タイトル覚えているなぁ。。やっぱ若いころの記憶力ってすごいのね。いや、でも別にそんな松本零士マニアってわけじゃありません。ヤマトもひととおり、みました読みましたーってだけ。

ですので、初日というと気合入っていそうですが、それほどでもなく、しいて言えば、ヤマト本体がどんなふうに映像化されてるのに興味がありまして、行ってきました。

そういう意味ではすごく感激。VFXっていうんですか?特撮技術って本当に進歩したんですねー。ヤマトのメカニックとか、宇宙でのバトルシーンはかなり見ごたえありました。

脇を固めた俳優陣もぐー。徳川機関長の西田敏行さんやら、沖田艦長の山崎努さんは見るからにハマってますが、「こうきたか!」とツボだったのは、ドクター佐渡を高島礼子さんが演じていたところ。以外にヤマトでした。


で、特撮OK!脇役OK!ときて、全体にはヤマトの世界ができあがっている中で、そこだけ異空間になっちゃってたのが、主役の古代進なんですねぇ。。。ごめんなさいね、素直な感想で。。。

キムタクは最初から最後までキムタクのまんまでした。黒木メイサさんもやはりメイサな感じ。いや、どちらもステキだと思いますが、ふたりが「古代さん」「雪」と呼び合うシーンは、どっひょ~~ん、って感じ。さっさとバトルシーンにならないかなーと、何度も早送りしたい気分になったことを白状いたします。いっそ、「木村さん」「メイサ」と呼び合ってもらったほうが、違和感なかったかも。

そんなわけで、この人、いつ古代進になるんだろーか、と雑念だらけで観ていたので、泣かせるはずのシーンでも涙の1つぶもこぼれませんでした。キムタクは何を演じても結局キムタクで、キムタク役を演じれば絶品なんだから、なにも古くからの熱心な固定ファンがついている古代進なんかやらない方がよかったんじゃないのぉー?って感じです。

あっ、一か所、ギバちゃん演じる真田志郎のアノシーンにはぐっときましたねぇ。柳葉敏郎さんはヤマト世代で熱烈ファンだったとTBSの番宣で流れてましたが、さすが熱烈ファンだけあります。どこの演技を切り取ってもヤマト、真田志郎でありました。なんかオーラが立ってたよ。


あをむし的好き度: ★★★☆☆ ヤマトのメカニックはカッコ良かった。子どもの頃はまさかこんなヤマトが観られるとは夢にも思ってなかったから、感激したー。周りをかためた役者さんもヤマトの空気を作ってた。でも、主役の2人分、2つマイナス。わかるよ、固定ファンがついた難しい役だもん、でも、ごめんね。ヤマト知らない世代だったら泣けるかもしれない。・・・・別に熱烈なヤマトファンじゃないけどさ、ヤマト世代的なあをむしには、ちょっと嬉しくもビミョーな1本でした。

海外進出を視野に入れてSACE BATTLESHIPと入れているらしいけれど、これが海外でどんな評価を受けるのか、非常に興味があります。だって、そもそも大日本帝国海軍の戦艦がモデルになってて、ストーリーの中に、TOKKOとか、KAMIKAZE的なSPIRITがプンプン匂っているもんねぇ。。。。
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