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2010.10.26 comにて。
またもやkINDLEネタですみません。

KINDLE用のEbookは、Amazon.comで買っております。
以前は品ぞろえがいまいちだったと古くからのKINDLEユーザーさんはおっしゃっていますが、いや、最近はなかなかどうして。新参者には目移りの数々でございます。

・・ただ・・・・
どうも、分類分けがまだイマイチ甘いんでしょうかね?どんなジャンルを引っ張ってきても、なーぜーかっ!The Adventures of Sherlock Holmesが上位に出てきてしまいます。ちょっとウザいです。(^^;;

それと、Teensというカテゴリーがないので、そのあたりのebookを探すのには苦労してます。ラインナップが増えれば、改善されるかなーー。淡い期待。


一方で、ところ変われば品変わる、今までco.jpで引っかかってこなかったような本が芋づる式にザクザクと引きずりあげられていて、これにはかなり興奮してます!

たとえば、そういう中にはco.jpではまだ発売になっていない新刊もあります。そういう本はAsiaではebookでもまだ購入できないので、WishListに入れてしばらく様子をうかがうことにしています。それ以外にも、そうですね、たとえばですね、、今日のヒットはThe Immortal Life of Henrietta Lacksという本。

高校の生物で習った御記憶があると思いますが、HeLa細胞という、試験や研究に幅広く用いられてきた、ヒト由来の最初の細胞株を提供した黒人女性が、Henrietta Lacksという人なのだそうです。高校の頃は違う名前で習ったような気がしていましたが、名前を隠すためにわざと別名を使っていたらしいのですね。この本は彼女と彼女の死後残された家族のノンフィクションです。本人に告知なく採取された彼女のがん細胞は、さまざまな実験室で用いられ、また商業的目的でも使用されていますが、彼女とその家族は一部の利益も受けることがなかったそうです。彼女の死後20年経って家族がその細胞株の存在を知ったとか。人権や倫理の問題にも触れたノンフィクションのようで、自然資源をめぐる利益の配分が取りざたされているCOP10のさなか、あをむし的にはホットなヒットになりました。うぅぅー、読みたい!とりあえず、Don't miss it !!!に寝かせています。

co.jpのマイストアなどは、もうかなりあをむしテイストな本にしぼりこまれちゃっているせいか、最近あまり新鮮さを感じないのですが、こんな風に、comではまだまだ新鮮なヒットがあって、刺激的です。Amazon.comにアクセスすると、「日本でお買い物しましょう!」というメッセージが出てきますけれども、買い物はせずとも、ふらふらっとのぞいてサンプルタダ読みするだけでも、もう、かなり楽しい毎日です。

ちなみに、comでの今一番の売れ筋は、Rolling Stonesのギタリスト、Keith Richards氏のautobiographyのようですよ。へぇ~、って感じ。

一方、日本で今一番の売れ筋洋書は、Michael Sandel教授のJustice: What's the Right Thing to Do?だそうですね!あをむしは日本語で読みかじったけど、挫折しました。だから、英語ではたぶん読まないでしょう。なにを言っているんだ、英語で読んだ方がわかりやすいゾ、という方がいたらぜひ知らせてくださいね。その時はもう一度、挑戦しようかな。(たぶん心にもないことを言ってる・・・笑)

「正義の話をしよう」こと、Justiceを洋書で買った多くの人は、おそらく想像するに、訳書を脇に置き、英和辞書を引き引き読んでいるのではないだろうか。。もし、そうだとすると、、あをむし的には想像を絶する苦行です。。。
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